ヴィラでプレイするワトキンス photo/Getty Images

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アストン・ヴィラに所属するイングランド代表FWオリー・ワトキンスは今夏サウジアラビアへ移籍を果たす可能性があるようだ。英『TEAMTALK』が報じている。

現在30歳のワトキンスは2020年よりヴィラでプレイしており、ここまで同クラブでは公式戦通算278試合で108ゴール47アシストをマークしている。チームの絶対的ストライカーとしてワトキンスは君臨していて、昨シーズンは序盤こそ不調に悩まされたが、最終的には公式戦55試合で21ゴール5アシストを記録し、EL優勝にも貢献した。

そんなワトキンスは現在サウジアラビアのアル・ヒラルのターゲットに挙がっている模様。同クラブはハリー・ケインとヴィクター・オシムヘンも狙っていたが、獲得は困難とみなし、ターゲットをワトキンスに切り替えたという。

ワトキンスはサウジアラビア移籍に前向きのようで、すでに大型契約の条件について、原則合意に達したとも同メディアは伝えている。

アル・ヒラルは現在ヴィラと接触する準備を整えているとのこと。ヴィラは巨額のオファーであれば、今夏ワトキンスを売却する可能性もあるようだ。

ムサ・ディアビやジョン・デュランらを近年サウジアラビアへ売却してきたヴィラ。同メディアはワトキンス獲得の交渉が本格的にスタートすれば、これらの経験が役立つと主張しており、交渉が迅速に進むことも予想されるという。

ヴィラとの現行契約は2028年までだが、ワトキンスは今夏活躍の場をサウジアラビアへ移すのか、注目だ。