28号2ランを放ったホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】

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敵地タイガース戦

 米大リーグ、ホワイトソックス村上宗隆内野手は16日(日本時間17日)、敵地タイガース戦に「2番・一塁」で先発出場。決勝の28号2ランを放つなど5打数1安打2打点の活躍で7-5の勝利に貢献した。村上のホームインの瞬間、同僚は日本式の仕草で祝福していた。

 4-4の同点で迎えた7回無死一塁の場面。村上は救援左腕ホルトンの92マイル(約148キロ)のシンカーを逆方向へ弾き返した。左中間スタンドに飛び込む決勝の28号2ラン。バットを持ちながら駆け出すと、一塁付近で放り投げて、悠々とダイヤモンドを回った。

 MLB公式のXは「ムネの特大アーチをあなたのフィードにお届け!」として、インパクトからホームインまで村上にクローズアップした動画を公開した。ダイヤモンドを一周してきた村上を出迎えた一塁走者のアントナッチは、本塁付近で深々とお辞儀。村上もお辞儀で返していた。

 アントナッチはシーズン序盤から村上の本塁打時にベンチでお辞儀する姿を披露し、話題を集めてきた。この投稿には現地のファンから「彼は最高だ!」「あのスイングスピードはマジで異常だな」「覚悟しとけよ、オオタニ」「パワー」「彼がスイングした瞬間、カメラのシャッター音が聞こえるよ」といった声があがっている。

(THE ANSWER編集部)