歓声に応える河村勇輝(撮影・金田祐二)

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 「バスケットボール男子国際強化試合、日本95−66韓国」(16日、有明アリーナ)

 チーム最多の24得点を挙げた河村勇輝(クリッパーズ)は「チームとして僕自身たくさんシュートを打たせてもらって。点がつながったかなと思う」と振り返った。

 第1クオーター、開始約5分は相手に得点を与えず、一気に流れを持ってきた。河村は残り35秒でこの日初得点となる3点シュートを沈めると、残り7秒でも、連続3点シュートを決めてみせた。第3クオーターには、11得点を奪う。シュートを外しても、すかさずリバウンドを拾い、その後のゴールにつなげた。

 韓国には2連勝。それでも、NBAに挑戦して3年目の河村は、8月末に迎えるW杯アジア2次予選に向け「もっともっとやれる」と語る。日の丸への思いは「毎年毎年強くなっている」といい、「2年間、NBAでプレーさせてもらって、世界レベルの選手とプレーする機会もたくさんある。そういったスタンダートを日本代表でももっと高めたい」と世界最高峰での経験を還元する。

 27日・サウジアラビア戦(ジッダ)、31日・カタール戦(トヨタアリーナ東京)へ向かうが、「アジアだけではなく、世界で勝つことを目標にしている」と力を込めた。