NTTドコモ、本人確認を厳格化 マイナンバーカードや運転免許証などの「ICチップ」活用開始へ
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近年、特殊詐欺などの犯罪に不正に契約された携帯電話が利用される事案が社会課題となっているほか、改正予定の携帯電話不正利用防止法においても、本人確認のさらなる厳格化が求められている。
マイナンバーカードの電子証明書を活用した公的個人認証サービス「JPKI」、運転免許証などのICチップ内の顔写真データと顧客の容貌をシステムで照合する「eKYC-IC」に対応する。なお、iPhoneのマイナンバーカードによる本人確認についても、2026年度中に対応予定。
【ICチップを活用した本人確認対象書類】
マイナンバーカード(JPKI、eKYC-IC)
JPKIを利用の場合:署名用電子証明書パスワード(6文字〜16文字)が必要。
eKYC-ICを利用の場合:ICチップ内の顔写真データと、その場で撮影した顧客の顔写真を用いて顔認証を行う。
運転免許証(eKYC-IC)
暗証番号(4桁2組)を用いてICチップ内の情報を読み取り、ICチップ内の顔写真データと、その場で撮影したお客さまの顔写真を用いて顔認証を行う。
在留カード/特別永住者証明書(eKYC-IC)
ICチップ内の顔写真データと、その場で撮影した顧客の顔写真を用いて顔認証を行う。
