女子ゴルフで連日の衝撃、2日間で「-19」爆発 安田祐香が23年ぶり新記録、7打差首位独走で最終日へ
国内ツアー・NEC軽井沢72ゴルフトーナメント第2日
女子ゴルフの国内ツアー・NEC軽井沢72ゴルフトーナメントが15日、長野・軽井沢72ゴルフ北C(6590ヤード、パー72)で第2日が行われた。首位で出た安田祐香(NEC)がこの日も好調。9バーディー、1ボギーの64で回り、通算19アンダーで単独首位を守った。36ホールでのツアー最少ストローク記録を樹立。「リードはありますけど、今日みたいに一打一打集中して明日も戦えれば」と意気込んだ。
初日に5連続を含む11バーディー、ボギーなしの61でトーナメントコースレコードに並んだ安田。この日も勢いは止まらなかった。3番パー3で最初のバーディーを奪い、4番でボギーを叩いたものの5、6、9番でスコアを伸ばした。後半は15番から3連続バーディーとするなど、結局この日も8つ伸ばし、2日間で通算19アンダーとした。
国内ツアーでは、36ホールでの最少ストローク記録は2003年ミズノクラシックでアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)が記録した18アンダー(初日、2日目いずれも63)だったが、安田がこれを23年ぶりに塗り替えた。中継インタビューで「一打一打に集中してバーディーを積み重ねることができたのが良かった。後半は特にパターが入り出した」と振り返り、「(最終日は)リードはありますけど、今日みたいに一打一打集中して明日も戦えれば」と意気込んだ。
ホステス大会で連日の爆発。2位の4選手(イ・ミニョン、菅楓華、岡山絵里、サイ・ペイイン)は12アンダーで、7打差をつけて最終日に突入する。安田は前週の北海道meijiカップでも3位に入るなど好調を維持。昨年の富士フイルム・スタジオアリス以来となる3勝目を狙う。
(THE ANSWER編集部)

