フェネルバフチェがベルギー代表FWルカクの加入を正式発表 またもビッグネームがトルコへ
12日(現地時間)、トルコのフェネルバフチェがナポリからベルギー代表FWロメル・ルカクを獲得したと発表した。
イタリアメディア『Sky Italia』によれば、移籍金は追加ボーナスなども含めて総額900万ユーロ(16億5000万円)、契約期間は1年だが延長オプションが付与されているという。
1993年5月生まれで現在33歳のルカクは、マンチェスター・ユナイテッドやインテル・ミラノなど数々の名門を渡り歩き、2024年8月にナポリに加入。加入1年目の2024-25シーズンのセリエAでは36試合に出場して14ゴールを記録し、同クラブの優勝に大きく貢献したが、昨シーズンは怪我の影響で公式戦出場は僅か7試合にとどまった。
「このクラブに来ることができて、とても名誉で誇らしい気持ちになっている。チャンスを貰えたら、全ての試合、全ての瞬間でチームの勝利に貢献できるように全力を尽くすよ。コンディションは良いし、いつでも行ける準備はできている」
今年夏の移籍市場ではトルコ勢が積極的な動きを見せ、モハメド・サラーがトラブゾンスポル、レアンドロ・トロサールがベシクタシュにそれぞれ入団している。彼らに続いてルカクもトルコを新天地として選んだことで、トルコの国内リーグ『スゥペル・リグ』への関心が今後さらに大きくなるのは間違いないだろう。

