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 ◇第108回全国高校野球選手権第6日 1回戦 横浜 ― 沖縄尚学(2026年8月10日 甲子園)

 1回戦最後にして最大の注目カード、横浜(神奈川)―沖縄尚学(午後1時30分開始予定)の先発メンバーが発表された。昨年選抜大会優勝の横浜は今秋ドラフト1位候補に挙がる最速157キロ右腕・織田翔希(3年)が先発マウンドに立つ。

 織田は今夏の神奈川大会で自己最速の157キロをマーク。 2004年に甲子園球場で球速表示が始まって以降、高校球児の最速記録は2007年夏に佐藤由規仙台育英)、13年夏に安楽智大(済美)、25年春、夏に石垣元気(健大高崎)が出した155キロで、記録更新にも期待が懸かる。

 一方、2連覇を目指す前回王者・沖縄尚学は背番号1の今秋ドラフト上位候補左腕・末吉良丞(3年)が「6番・DH兼投手」で先発する。

 前年の選抜優勝校と夏王者が初戦でぶつかるのは、昨年の健大高崎(群馬)―京都国際に続き2年連続。横浜と沖縄尚学は昨年の選抜2回戦でも対戦し、8―7で横浜が勝っていた。優勝候補同士の注目対決とあって前売りチケットは既に完売し、当日券もない。