大会6日目の第1試合は明徳義塾と日南学園が対戦している【写真:加治屋友輝】

写真拡大

第2試合は横浜-沖縄尚学の名門校が激突

 第108回全国高校野球選手権は10日、阪神甲子園球場で第6日を迎え、1回戦の4試合が行われる。お盆休みや夏休みの人も多い中、ファンは外野席の“異変”が気になったようだ。

 今年の甲子園は5日に開幕した。最初の2日間は計3試合、7日から4試合が実施されている。日曜日に行われた第5日は今大会最多の入場者数7万1800人を数え、ここまでの累計は22万6500人となっている。

 高校生の大会だと考えれば、依然として圧倒的な集客力を誇る甲子園だが、大会を通じて話題を呼んでいるのが外野席だ。

 この日の第1試合、明徳義塾(高知)-日南学園(宮崎)でも空席が目立ち、「甲子園の外野席ガラガラすぎませんか? 今日超好カードありますよね」「空席が目立つなー。暑さゆえだろうか」「甲子園の外野席ガラガラだけど二部制にしたのが関係してんのかな」などと様々な声が寄せられている。

 一方で高野連は前日9日に、10日の午後の部に関して「前売りで完売しましたので、当日券の発売はありません」と発表している。午後1時30分開始予定の第2試合では、横浜(神奈川)と沖縄尚学の優勝候補が激突することもあり、満員が予想される。(Full-Count編集部)