首都圏で暮らすAさんは、2021年秋に第1子が誕生することを機に、35年返済の変動金利でマンションを購入した。購入当時、共働きだった夫婦の手取りは月50万円ほどで、返済額は月に約15万円だった。これは手取り月収の30%にあたり、ネット上の多くの情報サイトで目安とされている支払い額の水準だ。 【画像】中古住宅を購入前の懸念や不安いろいろ しかし2024年から住宅ローンの適用金利が段階的に上昇していくことになる。