ワールドカップ終了後にパレスとの契約を更新した鎌田。(C)Getty Images

写真拡大

 クリスタル・パレスはこの夏、鎌田大地との契約を延長した。そして8月7日には、冨安健洋との契約を発表している。日本代表の2選手を擁して臨む新シーズン、注目のクラブのひとつだ。

 昨季、クラブをカンファレンスリーグ優勝に導いたオリバー・グラスナー前監督は退陣。フランクフルト時代からの恩師が去ったことで、同じく契約満了を迎えていた鎌田は去就が注目されていた。

 他リーグへの移籍も取り沙汰されていたなかで、鎌田は先月、1年の契約延長にサイン。クリスタル・パレスで3年目に挑むことが決まった。新たに指揮をとるピエール・サージュ監督は、日本代表MFの残留を喜んでいる。
 
 英公共放送『BBC』によると、指揮官は『Palace TV』で「移籍する選択肢もあったのだから、彼が残ってくれたことは本当にうれしい」と話した。

「このクラブの魅力は彼にとって本当に大きい。そしてプレミアリーグが彼にとって重要なんだよ」

「1年目に彼は自分にできることを示した。それは分かっていたよ。でも、これからはそれを試合で示していかなければいけない」

 北中米ワールドカップ後には、今年の3月にサウジアラビアへの移籍を決断したものの、実親の反対で、翻意した事実を明かした鎌田。最高峰の舞台でプレーを続ける。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「すごい額だったんで」日本代表主力が衝撃告白!3月にまさかの“サウジ移籍”を決断→反対された人物を明かす「絶対にやめて」