「移籍する選択肢もあったのに」一時は驚愕の“サウジ行き”を決断も…日本代表MFの残留に新指揮官が安堵「残ってくれて本当にうれしい」
昨季、クラブをカンファレンスリーグ優勝に導いたオリバー・グラスナー前監督は退陣。フランクフルト時代からの恩師が去ったことで、同じく契約満了を迎えていた鎌田は去就が注目されていた。
他リーグへの移籍も取り沙汰されていたなかで、鎌田は先月、1年の契約延長にサイン。クリスタル・パレスで3年目に挑むことが決まった。新たに指揮をとるピエール・サージュ監督は、日本代表MFの残留を喜んでいる。
英公共放送『BBC』によると、指揮官は『Palace TV』で「移籍する選択肢もあったのだから、彼が残ってくれたことは本当にうれしい」と話した。
「1年目に彼は自分にできることを示した。それは分かっていたよ。でも、これからはそれを試合で示していかなければいけない」
北中米ワールドカップ後には、今年の3月にサウジアラビアへの移籍を決断したものの、実親の反対で、翻意した事実を明かした鎌田。最高峰の舞台でプレーを続ける。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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