ニューヨーク=山本貴徳】米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が読売新聞のインタビューに応じ、人工知能(AI)について、「影響の大きさやリスクの水準は、他の技術よりもはるかに大きい」と述べ、強い警戒感を示した。AIの急速な能力向上に社会や政府の対応が追いついていないことに懸念を示し、市場任せにせず対策を講じる必要性を訴えた。インタビューは9月1日にオンラインで行った。