徳島県上勝町で9日、鉄塔の上で点検作業をしていた四国電力送配電社員の松岡一輝さん(19)が高さ約40メートルから転落して死亡した事故があり、松岡さんが職場でのパワーハラスメントを訴える遺書を残していたことが、県警小松島署や遺族への取材でわかった。同社が調査している。同署や親会社の四国電力によると、松岡さんは9日午前、同僚と2人で高さ約93メートルの鉄塔の頂上付近で点検を終え、下りる途中に転落し