関西弁で言えばエエ格好をしたかった」東京・歌舞伎町のキャバクラ店で働く20代の女性に対して「生前贈与させてほしい」などと持ちかけて現金をだまし取ったとして、詐欺の罪に問われている中谷昌弘被告(60=逮捕時)の初公判が9月4日に東京地裁で開かれた。この日の被告人質問で明らかになったのは、稚拙な犯行動機と皮算用的な弁済プランだった。