橋本のレッドカードが響き…立て直す道筋を示せなかったFC東京が町田に1−5の大敗
その後もスピーディな攻撃で町田を押し込み、ボールを保持しながら優位に試合を進める。なかでも際立っていたのがM・ヒアンで、鋭い抜け出しを武器に何度も決定機に絡み、町田の最終ラインにとって最大の脅威となっていた。
後半開始から3−4−1−1にシステムを変更して反撃を試みたものの、流れを引き戻すことはできない。52分には相馬勇紀に直接FKを決められるなど失点を重ね、ゲーム運びにも明確な狙いが見えないまま1−5の大敗を喫してしまった。
前半に何度も訪れた決定機で追加点を奪えなかったことが、大敗を招いた要因のひとつだろう。数的不利という苦しい状況に陥ったとはいえ、その後も攻撃、守備ともに立て直す道筋を示せなかった印象のFC東京。ホーム開幕戦は厳しい結末となった。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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