KNB北日本放送

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おとといの朝、黒部市宇奈月町で、くくりわなにかかったイノシシを猟銃で駆除する際、発砲したうちの1発が、誤って50メートル先に止まっていたトラックのドアに当たっていたことがわかりました。

黒部市役所によりますと、おととい午前8時頃、黒部市宇奈月町内山地内で、黒部市鳥獣被害対策実施隊の隊員2人が、くくりわなにかかったイノシシを猟銃で駆除するため、複数回発砲しました。

このうちの1発が、誤って50メートル先の資材置き場にとまっていたトラックのドアにあたりました。

近くには、トラックから荷下ろし作業をしている人がいましたが、けがなどの人的被害はありませんでした。

隊員2人は黒部市の非常勤職員であり、弾が当たったトラックの近くに人がいたことなどから、黒部市では事故の発生原因などを詳しく調べ、必要な指導や研修を行うとしています。