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大型で強い台風13号が沖縄に接近しています。沖縄気象台は、午後3時すぎに沖縄本島北部に線状降水帯直前予測を発表しました。

暴風域に入っている那覇市から中継です。

雨風共に続いているのですが、横なぐりのような風を感じるようになりました。いまは雨はすこし落ち着いていますが、通り過ぎる車もまばらで、強い雨が降った際は水しぶきを上げながら走る車も確認できました。

沖縄本島北部の名護市では、7日午後3時21分に、42.0メートルの最大瞬間風速を観測。これまでに、那覇市で70代の男性3人が、強風にあおられて転倒するなどして、けがをしました。

沖縄本島北部には線状降水帯直前予測が発表されていて、今後、大雨による被害も懸念されています。

県内では35の市町村が避難所を開設していて、200人以上の住民が避難しました。

また、7日午後3時の時点で、沖縄県内のおよそ1万8000戸が停電しています。

台風の接近をうけて、7日、那覇空港を発着する航空便は全便が欠航。沖縄本島内では、モノレールや路線バスも始発から運休し、官公庁も軒並み閉庁しました。

また、地元のスーパー各社も7日、沖縄本島内の全店舗で臨時休業しているほか、美ら海水族館やジャングリア沖縄などの観光施設も休業しています。

台風の雨風が長時間に及ぶ中、市民生活への影響が広がっています。