『目白 ぞろ芽』骨が強い共水うなぎは強火でバリッと仕上げる。途中でお酒を振るのがポイント

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全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・目白のうなぎ店『目白 ぞろ芽』です。

希少な共水うなぎを地焼で楽しむ贅沢

南アルプスの伏流水を用い、通常の約2倍(2年)の年月をかけ育てられる”共水うなぎ”。その希少なうなぎを味わえる数少ないお店のひとつがこちらだが、特に白焼には独自の流儀があるという。

「あえて地焼で仕上げます」(ご主人・岡田芳昭さん)。

飼育年数の長さから骨がしっかりとしているため、他店では蒸してから焼くことが多い中、香りの良い上質な脂、身の味の濃さをダイレクトに味わってほしいからこそだ。

『目白 ぞろ芽』骨が強い共水うなぎは強火でバリッと仕上げる。途中でお酒を振るのがポイント

そこへ合わせる調味料も秀逸で、中でも鮎の魚醤にうなぎの肝を溶いた特製の肝醤油には驚いた。絡めて口へ運べば、パリっと香ばしいうなぎの身に柔らかい魚醤の塩味、さら肝の濃厚なコクが加わり、思わず笑みが溢れる味わいになるのだ。

共水うなぎ白焼(地焼)7300円

『目白 ぞろ芽』共水うなぎ白焼(地焼) 7300円 白焼には本わさび、岩塩、肝醤油の他に噛むほどに香り立つ醤油麹がつく

また、タレも共水に合わせ甘みを抑えるこだわりも。東京で共水うなぎを味わうなら、ここは外せない。

『目白 ぞろ芽』ご主人 岡田芳昭さん

ご主人:岡田芳昭さん「共水うなぎは事前に予約をお願い致します」

『目白 ぞろ芽』

目白『目白 ぞろ芽』

[店名]『目白 ぞろ芽』

[住所]東京都豊島区目白3-3-1

[電話]03-6908-3653

[営業時間]11時〜14時(14時LO)、17時〜21時(20時半LO)

[休日]水

[交通]JR山手線目白駅から徒歩1分

撮影/小島昇、取材/編集部・荒川友吾

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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※月刊情報誌『おとなの週末』2026年8月号発売時点の情報です。

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