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『007』シリーズの新ジェームズ・ボンド役は、2026年内にも発表される見通しか。プロデューサーを務めるエイミー・パスカルが、米のインタビューで今後のスケジュールに言及した。

ダニエル・クレイグに次ぐ“7代目ジェームズ・ボンド”は、『デューン 砂の惑星』シリーズのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、「ピーキー・ブラインダーズ」のスティーヴン・ナイト脚本によるシリーズ第26作にて初登場する。オーディションは今年5月に正式にスタートし、『スター・ウォーズ』続3部作などに関わってきたキャスティング・ディレクターのニナ・ゴールドが携わっていると報じられていた。

『スパイダーマン』シリーズや『プロジェクト・ヘイル・メアリー』など、数々の話題作を手がけてきたパスカル。『007』シリーズの進捗について、年末頃までに誰がボンド役を演じるのか何らかのニュースが出る可能性はあるかとインタビュアーから探りを入れられると、「年末頃というのは、かなり可能性が高いと思います。私たちは本当に、本当に慎重に進めているので」と返した。

「スタジオ側として(これまで『007』プロデューサーを務めてきた)バーバラ・ブロッコリと仕事をした経験から言っても、ダニエル・クレイグの後を継ぐのは至難の業です。ですから、心を揺さぶり、胸が躍るような、これまでとはまったく異なる選択でなければなりません。」

オーディションの詳細や具体的な進捗については明かされていないが、年末頃に発表できそうなのであれば、選考はすでに一定の段階まで進んでいるのかもしれない。

ではあるが、Amazonとプロデューサーは30歳未満の俳優の起用を検討しており、そのリストの上位にジェイコブ・エロルディ、トム・ホランド、ハリス・ディキンソンの3名がいると伝えられていた。

また、『007』シリーズの過去14作でキャスティングを担当したデビー・マクウィリアムズは、「次のボンドは女性か、あるいは有色人種になるのか」との質問に「いいえ」と、誰が選ばれるかについては「知りませんし、意見もありません」と回答している。

いずれにしても、現時点で約束された予定はないが、意外にも早いうちに、新ボンド役の名を知ることができるかもしれない。

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