KRY山口放送

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●熱中症警戒アラートはきょう6日(木)で20日間連続発表。歴代1位タイ記録に
●これから来週末にかけて猛暑続く。引き続き入念な熱中症対策を
●台風13号の影響で、瀬戸内側中心に波が高くなるおそれ

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県内では先月の18日から、きょう6日(木)ですでに20日間連続で熱中症警戒アラートが発表されています。
これはおととし2024年の連続最長日数に並ぶ1位タイ記録でした。
つまりあす7日(金)も熱中症警戒アラートが発表されると、県内の記録更新となります。

この先もアラート級の猛暑は止まりません。
山口市内はあす7日(金)、あさって8日(土)と最高気温が37度前後の非常に危険な暑さとなります。
9日(日)以降は体温超え…までとはいかないものの、最高気温が35度前後の厳しい暑さがしばらく続く見通しです。
この先も水分補給の徹底や直射日光を避けた行動など、熱中症には厳重な警戒が必要です。
引き続き入念な暑さ対策を行いましょう。

尚、現在日本の周辺には台風が2つ存在しています。
このうち日本の南東海上にある台風15号は、これから北日本方面へ北上する見通しで、西日本への影響は小さいと見ています。

一方、日本の南にある台風13号に関しては、これからあす7日(金)にかけて沖縄本島を通過。
その後、週明け10日(月)には大陸方面へ遠ざかる見通しです。
山口県では台風による雨風の影響はほとんどないと見込んでいますが、週末にかけて瀬戸内側中心に波が高くなるおそれがあります。

来週はお盆にも入り外出の機会も増えると思いますが、アラート級の危険な暑さ、海のレジャーなどにも注意して過ごしましょう。

あす7日(金)は二十四節気の「立秋」です。
ただし秋の気配を感じることは難しく、朝から日ざしが強烈。山口市内では最高気温が38度まで上がり、体温超えの厳しい暑さが続く予想です。

あす7日(金)も無理な行動は控えて、暑さから身を守る行動を徹底してください。

熱中症情報です。
きょう6日(木)19時の時点で熱中症警戒アラートが発表されていませんが、あす7日(金)の朝に発表される可能性があります。
日中は直射日光をなるべく避けて、体調最優先の行動を心掛けましょう。

週末も日ざしは十分に届きますが、台風からの湿った空気が流れ込み、局地的な夕立タイプのにわか雨が発生する可能性があります。また天気が多少崩れても気温は高く、体力を消耗する厳しい暑さとなりそうです。

来週も天気の大きな崩れはなく、お盆休みに入る来週末にかけて、最高気温が35度を超える猛暑との戦いが続く見通しです。

(KRY山口放送 気象予報士 秋山幸輝)