今永昇太投手と対決した大谷翔平選手 (写真:日刊スポーツ/アフロ)

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◇MLB カブス7-6ドジャース(日本時間6日、リグリー・フィールド)

ドジャース大谷翔平選手が、カブス今永昇太投手と対戦。その初球のストレートが高めに抜けるハプニングが起こり、大谷選手は思わず体をのけぞらせてよけ、その後、半笑いでにらみつける表情を見せました。さらに大谷選手は、その打席で最終的に先頭打者本塁打を放つ離れ業もやってのけました。

この日、大谷選手は1番DHでスタメン出場。対する今永投手は、今季23度目の先発マウンドに上がりました。試合は敵地に乗り込んだドジャースの攻撃から始まり、いきなり大谷選手と今永投手の対決が実現しました。

そして今永投手が、その初球、146キロのストレートを投じましたが、捕手が高めに構えたところより、さらに高め、大谷選手の顔の高さに抜けてしまいます。

コースは真ん中高めでしたが、左対左の対決ともあって大谷選手にとってはより体の近くに感じたのか、体を大きくのけぞらせてよけます。球威の鋭さもあり、捕手のミットもはじき、真後ろにそらしてしまうほどでした。

大谷選手は驚いて打席を外しますが、戻ってくると半笑いで今永投手をにらむ表情をつくって、一時静止します。その後は口角を上げ表情を崩し、気を取り直してプレー再開となりました。

そして大谷選手は、この打席で持ち前の実力を発揮。追い込まれてから粘り、フルカウントに持ち込むと、最後は高めのストレートを見事にジャストミート。低いライナー性の打球となりましたが、ライトスタンド最前列に飛び込む先頭打者本塁打となりました。