陸上・女子100m障害、長崎日大の吉永優衣V…100mとの2冠達成で世代最速を証明「自信にしたい」
陸上の女子100メートル障害は長崎日大(長崎)の吉永優衣(3年)が13秒44(向かい風2・1メートル)で制し、100メートルとの2冠を果たした。
ソフトボール男子は御調(広島)が7年ぶり2度目の優勝。アーチェリー男子団体は鯖江(福井)が初制覇し、女子団体は近大付(大阪)が2年連続3度目の頂点に立った。
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女子100メートル障害を会心のレース運びで制したのは、長崎日大の吉永だった。4日前の100メートルに続く2冠で世代最速を証明した。完璧なスタートを決め、1台目の時点であっさり先頭に。その後は圧倒的な加速力がものを言う。8台目では独走状態で「周りの足音が聞こえなかった」。風に恵まれず狙っていた高校記録13秒20の更新はならなかったが、「勝ち切れたことを自信にしたい」と笑顔を見せた。

