福岡大が天皇杯予選・北九州戦の事象を謝罪「競技者として、また大学スポーツに携わる学生としてあるべき姿に反するもの」
福岡大は3日、1日に行われた天皇杯・福岡県予選決勝のギラヴァンツ北九州戦(●2-3)で発生した事象について謝罪した。
この試合では北九州が3-2とリードして迎えた後半アディショナルタイム、北九州MF吉長真優が相手の攻撃をファウルで止めると笛が鳴った後にボールを大きく蹴り出した。これに対して福岡大の選手は、ボールの軌道が福岡大の選手に向かって蹴ったようにも捉えられるものだったこともあってか、吉長に詰め寄って押し倒した。そこから両チームの間で対立が発生。対立の中で北九州FW永井龍は一発退場となった。
福岡大は試合後、公式サイトを通じて「今回、本学選手による相手選手を突き飛ばす行為があったことを確認しております」と報告。続けて「このような行為は、競技者として、また大学スポーツに携わる学生としてあるべき姿に反するものであり、相手チームの皆様、大会関係者の皆様、ファン・サポーターの皆様、そして日頃より本学サッカー部を応援してくださる皆様に深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
続けて「本学サッカー部は、勝敗のみならず、スポーツマンシップや人間性を育むことを大切に活動しております。今回の事案を真摯に受け止め、選手・スタッフへの指導を一層徹底するとともに、再発防止に努め、皆様からの信頼回復に全力で取り組んでまいります」と表明するとともに、SNS上の誹謗中傷に関して以下のように伝えている。
「SNS等において本件に関する様々なご意見が寄せられております。ご指摘につきましては真摯に受け止める一方で、本学学生のみならず、ギラヴァンツ北九州の選手・スタッフをはじめとする関係者に対する誹謗中傷や人格を否定するような投稿、脅迫的な表現は決して容認されるものではありません。競技の結果やプレーに対する意見と、個人への誹謗中傷は明確に区別されるべきものであり、関係するすべての方々の安全と人権が尊重されることを強く願っております。悪質な投稿につきましては、必要に応じて適切な対応を検討してまいります」
なお北九州は5日、福岡県サッカー協会規律委員会から永井に対する2試合の出場停止処分が下されたことを報告。併せて内部調査を実施し、吉長が主審の笛がなった後に不必要に大きくボールを蹴り出す行為を行ったとして、永井は相手選手のユニフォーム背部を掴み引っ張る行為を行ったとして、MF平松昇は両チーム選手による近距離での接触が発生する中で相手選手を後ろから押す行為を行ったとして厳重注意と指導を行ったことを報告している。
この試合では北九州が3-2とリードして迎えた後半アディショナルタイム、北九州MF吉長真優が相手の攻撃をファウルで止めると笛が鳴った後にボールを大きく蹴り出した。これに対して福岡大の選手は、ボールの軌道が福岡大の選手に向かって蹴ったようにも捉えられるものだったこともあってか、吉長に詰め寄って押し倒した。そこから両チームの間で対立が発生。対立の中で北九州FW永井龍は一発退場となった。
続けて「本学サッカー部は、勝敗のみならず、スポーツマンシップや人間性を育むことを大切に活動しております。今回の事案を真摯に受け止め、選手・スタッフへの指導を一層徹底するとともに、再発防止に努め、皆様からの信頼回復に全力で取り組んでまいります」と表明するとともに、SNS上の誹謗中傷に関して以下のように伝えている。
「SNS等において本件に関する様々なご意見が寄せられております。ご指摘につきましては真摯に受け止める一方で、本学学生のみならず、ギラヴァンツ北九州の選手・スタッフをはじめとする関係者に対する誹謗中傷や人格を否定するような投稿、脅迫的な表現は決して容認されるものではありません。競技の結果やプレーに対する意見と、個人への誹謗中傷は明確に区別されるべきものであり、関係するすべての方々の安全と人権が尊重されることを強く願っております。悪質な投稿につきましては、必要に応じて適切な対応を検討してまいります」
なお北九州は5日、福岡県サッカー協会規律委員会から永井に対する2試合の出場停止処分が下されたことを報告。併せて内部調査を実施し、吉長が主審の笛がなった後に不必要に大きくボールを蹴り出す行為を行ったとして、永井は相手選手のユニフォーム背部を掴み引っ張る行為を行ったとして、MF平松昇は両チーム選手による近距離での接触が発生する中で相手選手を後ろから押す行為を行ったとして厳重注意と指導を行ったことを報告している。

