FBS福岡放送

写真拡大 (全3枚)

来年に控える統一地方選挙を前に、福岡市議会で、議員の数を議論する特別委員会が開かれました。人口の増加が続く中、半数を超える会派から、議員数を増やすべきだという意見が出されました。

福岡市議会の議員定数調査特別委員会には、7つの会派から市議12人が出席し、2011年から62人に据え置かれている議員定数について議論しました。

この中で、事務局からは、人口増加が続く中、区ごとの人口比率で議員数を割り振った場合、東区と博多区、中央区で1人ずつ増える一方、南区と城南区、早良区で1人ずつ減ることなどが報告されました。

続いて、各会派から意見が出されました。

■自民党市議
「元気な都市を支える議会としても、今回は全体の定数に対して、増を前提に議論していくべきではないか。」

7つの会派のうち4つの会派が、議員の数を増やすべきだと表明した一方、1つの会派が増加は受け入れられない、2つの会派は協議中だとしました。

委員会では今後も協議を重ね、12月にも結論をまとめて報告書を提出する方針です。