KRY山口放送

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BRT(バス高速輸送システム)での復旧を目指すJR美祢線について1日、美祢市で住民説明会が行われました。

美祢市の於福公民館で開かれた住民説明会には市民ら約40人が集まりました。

美祢市とJR西日本からはBRTでの復旧を進めていくうえで、停留所を鉄道の駅ではなくバスが安全に走れる場所に移設することや、10月から来年3月まで実証運行が予定されている代行バスの新しい停留所などについて説明が行われました。

JR美祢線は2023年の豪雨で被災し、現在BRTでの復旧を目指して協議が進められています。BRTにすることで鉄道や代行バスに比べ、運行本数や停留所が増えることなどが見込まれています。

住民からは「住民も観光客も利用しやすい場所に停留所を設置してほしい」「新幹線などほかの路線との乗り継ぎを良くしてほしい」などの要望も寄せられました。

(参加した住民は)
「前の住民説明会で要望されたことが盛り込まれていると思う。今度は起爆剤としてのBRTを望む」

(JR西日本 中国統括本部 広島支社 地域交通 西嶋俊輔 課長)
「新たな視点で住民の方からご意見をいただいた。いただいた意見もしっかり反映しながら住民の方とつくりあげるBRTにしたい」

住民説明会は5日に美祢市民会館でも開かれる予定です。