KRY山口放送

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農業と福祉をつなぐ取り組みの一環として知的障害などがある人が、子どもたちにキュウリの収穫を教える体験会が31日、防府市で開かれました。

参加者
「あ!ここあった!」

防府市の「めやま農園」で開かれた収穫体験会には知的障害などがある市内のグループホーム「夢かれん」の利用者と児童デイサービスに通う子どもたちおよそ40人が参加しました。

「夢かれん」の利用者は日ごろから農作業に取り組んでいて、そこで学んだことを子どもたちに丁寧に伝えながらキュウリを収穫していきました。

夢かれん利用者
「小さい子どもなので子どもに合った言葉遣いとか考えて言葉を選んでいる」

この活動は子どもたちに農業の魅力や楽しさを知ってほしいと、農業と福祉をつなぐ「農福連携」を進める「ほうふ農福つながり実行委員会」などが主催して初めて開かれたものです。

参加した小学生
「わかりやすい。」

「小さすぎないのとか曲がっているのをとらないこと」

めやま農園 小川敏彦さん
「子どもたちが農業を実際に体験する場があまりないのでそういう体験をできる場を提供しようと思った。子どもたちにも喜んでもらって開催したかいがあった」

汗をたくさんかきながら収穫したキュウリ、参加者はさっそく取れたての味を楽しんでいました。