のり面崩落に道路陥没も 白鷹町と西川町で被害確認 山形県内は2日午前中にかけ大雨となる所も
山形県内は30日、大雨のため鶴岡市など8市町に「レベル4土砂災害危険警報」が出されました。31日になって西川町で道路の陥没被害も確認され、山形地方気象台は、引き続き、土砂災害などに注意を呼びかけています。
県内は30日、ところにより大雨となりました。鶴岡市や南陽市、それに、尾花沢市など8市町に一時、「レベル4土砂災害危険警報」が発表されました。
こうした中、一部地域に避難指示が出された白鷹町では、十王地区の米沢川で、川ののり面がおよそ20メートルにわたって崩れ落ちる被害が確認されました。また、西川町吉川でも31日午前9時45分ごろ、県道26号上で幅およそ1.4メートル深さおよそ2.7メートルの穴が開いているのが見つかりました。
県村山総合支庁によりますと、陥没の原因は調査中で現在は、片側交互通行になっています。
県内は、このあとも、1日未明から2日午前中にかけて大雨となる所がある見込みです。気象台では、土砂災害や低い土地の浸水などに注意するよう、呼びかけています。

