亡くなった父の遺品整理をしていたAさんは、書斎の引き出しから「自筆証書遺言」と書かれた封筒を発見した。これを見て「相続の手続きもスムーズに進むはずだ」と安堵し、弁護士の立ち合いのもと中身を確認する。 【画像】遺言書を作ってほしい理由 しかし、そこに書かれていた文字があまりにも達筆で、1文字すら判読することができなかった。このように達筆すぎて読めない遺言書は、法的に無効になってしまうのだろうか。