7月31日、Asueアリーナ大阪で「令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)バスケットボール競技大会」女子準々決勝が行われ、東海大学付属福岡高校(福岡県)が日本航空高校(山梨県)を68-52で破り、準決勝へ駒を進めた。


 立ち上がりから主導権を握ったのは東海大付福岡。堅守からリズムをつかむと、第1クォーターを21-12と9点リード。続く第2クォーターも攻守で相手を上回り、41-26と15点差をつけて前半を折り返した。


 しかし、第3クォーターに入ると日本航空に反撃を許す展開に。ディフェンスの強度に苦しみ得点を伸ばせず、このクォーターを7-17と点差を一桁まで迫られる展開となった。


 それでも最終クォーターは東海大付福岡がふたたび試合の流れを引き寄せた。ニエ・ファールのインサイドを起点に着実に加点すると、日本航空の追い上げを許さず、残り時間6分29秒には小浜結羽が貴重な3ポイントを沈めるなど、第4クォーターを20-9と圧倒。最後までリードを守り切り、68-52で勝利を収めベスト4進出を決めた。


 個人スタッツではファールが18得点、16リバウンドのダブルダブルをマーク。工藤結心が13得点、豊田麻莉が12得点と続いた。


 東海大付福岡は8月1日に行われる準決勝で、前回大会王者の桜花学園高校と対戦する。


■試合結果

東海大学付属福岡高校 68-52 日本航空高校

東海福岡|21|20|7|20|=68

日本航空|12|14|17|9|=52


【動画】勝利を引き寄せる3ポイントを沈める小浜