TSMC機密不正取得 元社員の懲役10年確定 最高裁が上訴棄却/台湾
事件を巡っては、陳力銘被告がTSMCから東京エレクトロン台湾子会社に転職。2023年から25年にかけ、TSMCの同僚だった陳韋傑被告や他の2被告と組んで情報を窃取した。2被告には懲役3〜2年が、東京エレクトロン台湾子会社には罰金1億5000万台湾元(約7億6000万円)、執行猶予3年の判決が言い渡されており、いずれも上訴していない。
また、東京エレクトロン台湾子会社で証拠を隠滅した別の被告は、懲役10月、執行猶予3年などが言い渡されて上告しており、最高法院が審理を行っている。
(謝君臨/編集:田中宏樹)

