森保監督 W杯で対戦したかったチーム明かす「現在地を知るためにも…」 敗退から3週間「悔しさもあり」
サッカー日本代表の森保一監督(57)が26日深夜放送のTBS「KICK OFF! J」(日曜深夜0・58)にVTR出演し、32強で終えたFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会を振り返った。
約半年間の続投が正式決定した前日の22日に取材に応じた指揮官は「悔しさもあり…って感じですかね。W杯でもっと上まで行って試合数もっと多く戦いたかったという気持ちが強い」と敗退から約3週間経っての心境を吐露。
決勝のスペイン―アルゼンチンは再渡米して現地で生観戦した。「夢の舞台、最高の舞台だと思って見ていた。両チームとも自国のアイデンティティーを活かしたフットボールを展開していて魅力的な試合だった」と振り返る。
4年前の前回大会ではそのスペインに2―1で逆転勝ちしている。森保監督は「スペインと戦いたかったというのは気持ちの中にありますね」と言い、「東京五輪でも対戦しているし、スペインも日本も東京五輪のメンバーが多数主軸となってチームの中心となってチーム作りをされている中で、現在地を知るためにも戦いたかったなという気持ちではあります」と話した。
スペインのデラフエンテ監督は年代別代表の監督を歴任し、現代表メンバーの大半を育成年代から指導。21年東京五輪で準優勝を果たし、22年W杯後からA代表を指揮している。

