健大高崎 3年連続6度目甲子園切符!遊撃手・神崎翔斗がV弾
◇第108回全国高校野球選手権群馬大会決勝 健大高崎5―4前橋商(2026年7月26日 上毛新聞敷島)
健大高崎の遊撃を守る神崎翔斗(しょうと=2年)が、3年連続6度目の甲子園を決める一発を放った。同点に追いついた8回2死一塁で左翼へ決勝2ラン。「絶対に打とうと思っていた」と直球に狙いを定めた。高校通算10号。4回の適時打と合わせて2安打3打点の活躍だった。
名前は「翔斗」。父の「ショートでプロに行ってほしい」との願いが込められている。小3で野球を始めてからずっと遊撃手。投手でも最速148キロを誇る二刀流だが「遊撃の方が好きだし、やっていて楽しい」と言い切る。将来の夢は父の願い通りにプロ入り。既に来秋のドラフト候補として注目を集め始め、「甲子園でも本塁打を打ちたい」と誓った。(鈴木 勝巳)

