東東京大会 タイブレークの鬼・目黒日大がサヨナラで初の4強進出!3戦連続の死闘を制す 木川監督「いつも通りのタイブレーク」前身は多くの芸能人輩出の日出高校
「高校野球東東京大会・準々決勝、目黒日大5−4東亜学園」(23日、神宮球場)
目黒日大が3戦連続の延長タイブレークをサヨナラで制して初の4強に進出した。
試合は同点のまま延長戦へ。十回表に1点を勝ち越されたがその裏、無死満塁から右翼へ大飛球を放ち、右翼手が落球する間に同点のホームを踏んだ。なおも無死満塁から相手のバッテリーエラーで逆転サヨナラ勝ちを収めた。
木川監督は「タイブレークになってもいつも通りのタイブレークという感覚」と語り、「心の余裕というか冷静にプレーできていることが要因」と明かした。
目黒日大は4回戦で実践学園に延長タイブレークの末に勝利。さらに5回戦でも成立学園を延長十二回の激闘の末に下し、8強へ駒を進めていた。
目黒日大は2019年4月に前身の日出高校から校名改変。同校ホームページによるとこれまで最高成績は4回戦で、8強進出も初めて。日出高校は芸能コースがあり、山口百恵や水野美紀、仲間由紀恵、仲里依紗、新垣結衣など多くの芸能人を輩出した学校だった。

