佐野海舟の獲得へリバプールが110億円超え用意「争奪戦でリード」と英報道 W杯の活躍で「欧州トップクラブの目を引いている」

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W杯でハイパフォーマンスを見せた佐野の評価は高い(C)Getty Images

 評価はうなぎ上りだ。

 ドイツ1部のマインツに所属するサッカー日本代表MF佐野海舟は、北中米ワールドカップ(W杯)でグループリーグ第3戦のスウェーデン戦を除く3試合にフル出場。決勝トーナメント1回戦のブラジル戦で強烈なミドルシュートを放つなど、世界の猛者たちと互角以上に渡り合った。

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 この活躍を受けてか、メガクラブからの関心はより確かなものへと変化しているようだ。現地時間7月16日、英専門メディア『TEAMtalk』が掲載した記事によれば、イングランド1部リバプールは、佐野獲得のために最大6000万ユーロ(約111億円)を支払う用意があるという。

 記事を執筆した同メディアのフレイザー・フレッチャー記者は、「リバプールが争奪戦でリード」と分析。この25歳日本人MFを巡っては、同じイングランド1部のアーセナル、トッテナム、そしてドイツ1部のドルトムントも動向を追い、すでに代理人と接触済みだと報じている。

 2025-26シーズンは公式戦48試合に出場し、2ゴール5アシストを記録。この活躍に加え、W杯でも大きなインパクトを残した佐野の評価については、「尽きることのない運動量、ボールを奪う能力、そしてボールを持ったときの落ち着きは欧州トップクラブの目を引いている」と紹介されていた。

 市場価値が上昇している佐野。今後もその去就動向に熱い視線が注がれそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]