イングランド戦の勝利を喜ぶE・フェルナンデス。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 現地7月15日に開催された北中米ワールドカップの準決勝で、前回王者のアルゼンチン代表はイングランド代表とアトランタ・スタジアムで相まみえた。

 55分に失点も、85分に追いつく。エンソ・フェルナンデスがペナルティエリア手前から強烈なシュートを突き刺した。さらに90+2分にはリオネル・メッシのクロスにラウタロ・マルティネスが頭で合わせて勝ち越しゴールを奪取。アルゼンチンは2-1の劇的な逆転勝利を飾った。

 アルゼンチンメディア『TyC Sports』によれば、貴重な同点弾を挙げたE・フェルナンデスは試合後のインタビューで、自身の得点を「ボールがゴールに吸い込まれていくのを見た時の感覚は、言葉では言い表せない。この瞬間を本当に嬉しく思う」と振り返った。
 
 また25歳MFは、2大会連続の決勝進出について「代表チームでもう一度決勝の舞台に立てるのは、何物にも代えがたい喜びだ」と熱く語る。

「自分のプレーに納得がいかず、調子が上がらない時期もあったが、イングランド戦は精神的な強さを示すことができた。『今日こそやるべき時だ』と感じていた。大きな誇りを感じている」

 アルゼンチンは連覇を懸けてスペインとのファイナルに臨む。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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