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 GMOインターネットグループの熊谷正寿会長兼社長が15日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、グループとして推奨してきた在宅勤務を13日付で完全に廃止したことを報告。この情報がネットニュースとなり、反響への思いを記した。

 熊谷氏は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020年1月29日から在宅勤務を開始したと説明。コロナ禍後も採用や従業員のQOL(生活の質)を考慮し、週1日の在宅勤務を認めていたが、「6年半続けましたが、13日付で『グループとしての推奨』は完全廃止を致しました」と報告した。

 この話題がYahoo!ニュースのトップに掲載され、コメント数やアクセス数で1位に。反響を受け熊谷氏は「少々驚いている」といい、「在宅で生産性が上がる方もいる。否定しない」と理解を示しつつも、「しかし、データ上時間当りのPCタイピング数は確実に減少。トータルで在宅勤務はマイナス」と説明し「人類最大の産業革命の真っ只中。負ける要素は排除する」と宣言した。