世帯年収1200万円の50代男性の懐事情 趣味の車のローンを「小遣いから2万ずつ捻出」、完済は「来年の2月」予定
世帯年収が1000万円を超えていても、家族構成やライフステージによっては節約必須だ。
投稿を寄せた愛知県の50代男性(建設会社の営業・現場/世帯年収1200万円:自身1000万円、妻200万円)が、現在のリアルな家計事情を明かした。
家は戸建てで住宅ローンは月11万円。息子たち2人は私立大学に通っているが「各々アルバイトで10万/月を稼いでいる為、学費の足しにしてくれている」とのことで、親の負担は多少軽減されているようだ。(文:島耕太郎)
「仕送りが3万/月、家族の食費は5万円くらい」
その一方で、その他の毎月の支出について男性はこう明かす。
「自分は単身赴任中で小遣い制の為、6万/月」
「実家の母が特養に入所している為、仕送りが3万/月、家族の食費は5万円くらい」
さらに、これに加えて毎月の生命保険代や個人年金も支払っているという。
車は2台所有しているが、うち1台は自分の趣味の車で、そのローンは「小遣いから2万ずつ捻出(来年の2月には終わる)」している。年間240万円ほどのボーナスは、年10万円の固定資産税や、車の維持費、車検代、保険料などを賄うのに充てられている。
「男が金を持つとロクなことにはならない」
日々の家計管理については、次のような方針をとっているそうだ。
「基本的には男が金を持つとロクなことにはならないので家計全般を妻にお任せており、その時々で状況を確認させてもらっている」
お金があると趣味の車に使ってしまう、ということなのだろうか。最後に、男性は現在の生活についてこう書いていた。
「社会保険料が高いので年収1200万あっても贅沢はできない。 贅沢をしなければ、なんとか生きていけるかな?と思っている」
額面上の数字が大きくても手取りはまた別だ。子どもがいれば学費もかかる。ある程度年収があっても堅実な暮らしになるのが現実のようだ。
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