「最後の方は計算をしたくない状態」8年続けた唐揚げ店を辞めたFCオーナーが語る原価高騰のリアル
YouTubeチャンネル「ひとり開業チャンネル / by Build’s」が、「【原価高騰】売上はあるのに利益が出ない?8年続けた唐揚げ店を辞めて清掃業を選んだ理由【フランチャイズ】」と題した動画を公開した。動画では、からあげ専門店を8年経営した山田さんが、原価高騰や過酷な労働環境に悩み、未経験のビル清掃業へ転身した理由を生々しく語っている。
元々中華料理店で働いていた山田さんは、妻の妊娠を機に「一人でできる飲食」を探し、からあげ専門店のフランチャイズに加盟した。既存の店舗をそのまま引き継ぐ形でスタートさせ、コロナ禍の持ち帰り需要が増加した最盛期には、月の売上が200万円に達することもあった。しかし、次第に原価高騰の波が押し寄せたという。
山田さんは店を辞めた最大の理由について、「物の値段がとにかく上がってきまして」と告白。値上げに対する抵抗感から対応が遅れ、「どんどん利益が圧迫され、最後の方は計算をしたくない状態」になったと苦笑いを浮かべた。さらに、朝5時から夜22時半までほぼ一人で働く過酷な労働環境に触れ、「子供が自分の知らない間にどんどん成長していて、そこもネックだった」と当時の苦悩を吐露した。
飲食業界に見切りをつけた山田さんが次に選んだのは、未経験のビル清掃業「Build's」だった。「料理はこの先未来が明るくない」「他に経験がない」と悩む中で、営業を本部が代行して安定した仕事が得られる点に惹かれたという。しかし、加盟から半年が経った現在の売上状況を問われると、「まだ埋まっていない」と素直に打ち明けた。ルート効率を重視して案件を選り好みしている現状を語りつつ、本部の松原さんに対して「メールの返信が遅い」と痛烈なダメ出しを行う一幕もあり、松原さんも思わずタジタジの様子を見せた。
良い面だけでなく、売上が伸び悩む現状や本部に対する不満まで飛び出した今回の対談。理想と現実の狭間でもがく個人事業主のリアルな奮闘ぶりと、包み隠さず対話する本部のオープンな姿勢は、これから独立を目指す人々にとって貴重な判断材料となりそうだ。
元々中華料理店で働いていた山田さんは、妻の妊娠を機に「一人でできる飲食」を探し、からあげ専門店のフランチャイズに加盟した。既存の店舗をそのまま引き継ぐ形でスタートさせ、コロナ禍の持ち帰り需要が増加した最盛期には、月の売上が200万円に達することもあった。しかし、次第に原価高騰の波が押し寄せたという。
山田さんは店を辞めた最大の理由について、「物の値段がとにかく上がってきまして」と告白。値上げに対する抵抗感から対応が遅れ、「どんどん利益が圧迫され、最後の方は計算をしたくない状態」になったと苦笑いを浮かべた。さらに、朝5時から夜22時半までほぼ一人で働く過酷な労働環境に触れ、「子供が自分の知らない間にどんどん成長していて、そこもネックだった」と当時の苦悩を吐露した。
飲食業界に見切りをつけた山田さんが次に選んだのは、未経験のビル清掃業「Build's」だった。「料理はこの先未来が明るくない」「他に経験がない」と悩む中で、営業を本部が代行して安定した仕事が得られる点に惹かれたという。しかし、加盟から半年が経った現在の売上状況を問われると、「まだ埋まっていない」と素直に打ち明けた。ルート効率を重視して案件を選り好みしている現状を語りつつ、本部の松原さんに対して「メールの返信が遅い」と痛烈なダメ出しを行う一幕もあり、松原さんも思わずタジタジの様子を見せた。
良い面だけでなく、売上が伸び悩む現状や本部に対する不満まで飛び出した今回の対談。理想と現実の狭間でもがく個人事業主のリアルな奮闘ぶりと、包み隠さず対話する本部のオープンな姿勢は、これから独立を目指す人々にとって貴重な判断材料となりそうだ。
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