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 ロックバンド「クリープハイプ」のボーカル・尾崎世界観(41)が6日深夜に放送されたテレビ東京「川島明の辞書で呑む」(深夜0・30)に出演。自身の芸名「世界観」の意外な由来を明かした。

 今回は「【せ】をツマミに酒を呑む『日本語の夏フェス今年も開催SP』」と題して放送された。冒頭、尾崎が自らを「世界観」と命名した経緯について語り始めた。

 下積み時代、客がいない中でノルマを払ってライブを続けていたという尾崎。「その時に感想言われる時に必ず“世界観がいいね”って言われてて。でも全然お客さんもいないし、やれている実感もないのに褒められた風な感じになるのが嫌で」と、当時の複雑な心境を振り返った。

 続けて「こいつに何言っていいかわからないから、とりあえず“世界観がいいね”って言ってるんじゃないかと思って。それに凄い腹立ってきて『尾崎世界観』って名乗ってみた。そうしたら言ってこないだろうって」と、皮肉を込めたネーミングであったことを告白した。

 このエピソードにお笑いコンビ「マヂカルラブリー」の村上が「面倒くさい方ですね…」と、思わず本音を漏らして尾崎や出演者たちの笑いを誘った。