東京・北区の小学校火災 女性教諭「私服を乾かしていた」私物のストーブやサーキュレーターなど持ち込み
東京・北区の小学校の児童ら11人がケガをした火事で、2日、校長らが会見し火元となった音楽準備室を使用していた教諭が「私服を乾かしていた」と話していることなどを明らかにしました。
滝野川第三小学校校長
「音楽教諭はおおむね朝6時頃に出勤しており、以前から家庭科室の洗濯機を使って私服や金管バンドなどで用いていた清掃用のタオルなど洗濯し、音楽準備室で干しており、火災のあった19日当日は自身の服を洗濯して干していたことを確認しました」
北区の滝野川第三小学校で11人がケガをした火事をめぐり、2日の会見で校長らは火元となった4階の音楽準備室を使用していた女性の音楽教諭が、日常的に私服などを1階の家庭科室で洗濯した後音楽準備室で乾燥させていたことを明らかにしました。
音楽教諭は私物のストーブやサーキュレーターなどを音楽準備室に持ち込んでいて、出火当時についても「私服を乾かしていた」と話しているということです。
火事を受けて区は外部の専門家を交えた検証会議を開く予定で、今年度末をめどに再発防止策などをとりまとめたいとしています。
