【W杯】伊東純也、前回大会の教訓胸に第2戦の重要性強調「引き締めていきたい」
◇サッカーW杯北中米大会
FIFAワールドカップ(W杯)に出場中の日本代表は大会開幕後初の休養日から一夜明けた17日(日本時間18日)、ベースキャンプ地・米テネシー州ナッシュビッルで全体練習を行い、20日(同21日)の1次リーグF組第2戦チュニジア戦(モンテレイ)に向けて冒頭以外を非公開で調整した。
MF伊東純也(ゲンク)は取材エリアで第2戦の重要性を強調した。自身も出場した前回22年カタール大会は1次リーグ初戦でドイツを撃破するも第2戦でコスタリカに敗れた。「前回はドイツに勝って、浮かれていたつもりはなかったけど、やっぱり2戦目の入りがちょっと緩くなった部分はあったと思う。(今回は)そこを引き締めていきたい」。この日、全体練習前には選手ミーティングを実施。今大会は初戦で強豪オランダに劇的ドローの流れから迎える第2戦の入り方や心構えを共有し合った。
右シャドーを担ってきたMF久保建英(Rソシエダード)がオランダ戦で左膝負傷し、この日も施設に姿を見せず、チュニジア戦出場は極めて難しい状況だ。ウイングバックにシャドー、先発からジョーカー的役割までフル回転の役割が求められるが「どっちで出てもいい準備をしてる。出た時に結果を出すだけ」と実に頼もしい。この日もロンド(鳥かご)やスピード系のアジリティーメニューで軽快に動いた。
対チュニジアは23年10月の親善試合で得点。ブロックを敷いてくる相手守備に「引いてくると思うのでサイドからのクロスは大事。感覚的はいい。ゴールやアシストで結果を残せれば」と語った。
