山形放送

写真拡大

河北町特産で間もなく見頃を迎えるベニバナをPRしようと17日、空港や駅で花束などをプレゼントするキャンペーンが行われました。

河北町は、江戸時代に「最上紅花」の集散地として生産が盛んに行われ、ベニバナが町の花に指定されています。
キャンペーンは、ベニバナを町への誘客につなげようと、県内外の人が多く集まる駅や産直施設など7か所で行われました。このうち東根市の山形空港では、河北町内で選ばれた「紅花娘」や町の職員が、飛行機から降り立った乗客にベニバナをブレンドした緑茶や観光パンフレットなどを手渡しました。

滋賀から来た乗客「蔵王のお釜を見に来た。そしてサクランボを食べる 食べ放題。これがベニバナのお茶ですか」

また、飛行機の乗務員には、ハウスで栽培されたベニバナの花束をプレゼントしました。町によりますと、町内のベニバナはことし、天候に恵まれ生育が順調に進んでいて、6月下旬から7月上旬にかけて見頃となる見通しです。

森谷俊雄河北町長「河北町はひなとベニバナの里 河北町内もいろいろ見るところがあるし河北町を起点として周遊もできる 全国の方に河北町をPRしたい」

7月4日と5日には町の紅花資料館で「べに花まつり」が開かれ、ベニバナ染めやリースづくりなども体験できるということです。