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 ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が6月10日、都内で会見し、4月のU23日本代表のオーストラリア遠征で不適切な発言をしたことについて謝罪した。

 同HCは、4月1〜15日のU23日本代表のオーストラリア遠征で、試合中にマッチオフィシャルに対して不適切な発言を複数回した。 これにより、日本協会は6月5日まで6週間の指導自粛、および減俸処分を科した。さらに、5月22、29日の日本選抜戦、6月27日のJAPAN XV戦、7月4日の日本代表戦(対イタリア)の出場停止処分も決めた。

 日本代表会見の冒頭で、今回の処分についての説明と謝罪を行ったジョーンズHCは「敬意を欠く行動で、深くおわびしたい。レフェリーに対して不公平と感じたが、間違った判断だった。今後は、ラグビーに敬意を持って尽くすことを誓います」と話した。

 活動自粛期間中は、リーグワンプレーオフ決勝などの試合観戦はできなかったが、シンガポールで地域貢献活動に従事したことも明かした。「ラグビーをしている子どもたちを見て、ラグビーの素晴らしさをあらためて感じた。反省し、次に進むことが大事だと思う」と神妙に話した。