ラオス式のご挨拶をなさる愛子さま(写真:JMPA・2026年5月23日)

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5月23日、代々木公園で催された「ラオスフェスティバル2026」の開会式に、モスグリーンの民族衣装で出席された愛子さま。式典では、トンサワン副首相兼外相らとテープカットに臨まれた。

「実は、テープカットは初めてのご経験だったようで、『うれしいです。私、初めてなんです』と喜んでいらっしゃったそうです」(皇室担当記者)

テープカット用のハサミを手渡された愛子さまは、刃先を内側に向け、左手で即座に覆われた。このご所作から、前出の皇室担当記者は愛子さまの“変化”を感じ取ったという。

「2025年3月、北極域研究船『みらいII』の命名・進水式に出席されたときのことです。愛子さまが船につながれた支綱を赤いリボンのついた斧で切断されると、船についたくす玉が割れ、紙吹雪が舞い、花火が打ち上がる……という演出がなされていました。

ただその後に愛子さまは、横にいた関係者に斧を手渡されたのですが、刃先が相手の方に向いていたことが一部で話題になっていたのです。

今回のはさみの扱い方からは、万が一にでも相手を傷つけないようにという愛子さまのお気遣いを感じました。愛子さまなりに、進水式でのご経験から刃物の取り扱いをしっかりと学び、活かされていたのでしょう。この細やかなお気遣いはラオスの方たちにも伝わります。こうした所作のひとつひとつから、愛子さまの不断の努力がうかがえました」

愛子さまが成年皇族になられてから約4年半。そのご成長ぶりはとどまることを知らないようだ――。