ミラノ・コルティナ五輪銅メダルの丸山希選手が地元でトークイベント 「たくさん友達と遊んで、ささいなことでも覚えていて」 銅メダル獲得の気持ちやダイエット方法などさまざまな質問に答える 年収の質問には苦笑い【長野・野沢温泉村】
ミラノ・コルティナ五輪スキージャンプで、銅メダルを獲得した丸山希選手が3日、地元の長野県野沢温泉村で小中学生を対象にしたトークイベントに参加しました。
丸山選手が子どもたちに伝えたこととは…。
丸山選手
「こんにちは、どうぞ~」
中学生
「重い!」
銅メダルを子どもたちに見せる丸山希選手。地元の野沢温泉村で小学5・6年生、そして中学生を対象に開かれたトークイベントに講師として招かれました。
「夢への挑戦ということで、皆さんの夢を達成するための、少しでもお力になれればいいなと思っています」
今年2月。
自身初の五輪となったミラノ・コルティナ大会で銅メダル2個を獲得した丸山選手。
子どもたちが気になるのは、やはり五輪の話題
参加者
「メダルが決まった時、どんな思いでしたか?」
丸山希選手
「最初のノーマルヒルは、まさか取れると思ってなかったので、あぁ!取っちゃったみたいな感覚でした」
スキーが盛んな野沢温泉村。競技に関し、体づくりについての質問も…。
参加者
「効率的にダイエットをするなら何の種目が効果的ですか」
丸山希選手
「すごく体重維持っていうのは難しいんですけど、私は目の前に唐揚げが出されたり、コロッケが出されたり、好きなものが出されてしまうとすごく食べたくなってしまって、ちょっと量を減らして食べるとか、その分、野菜に手を付けてみるとか。好きなものばかり食べると体重も大きく増量してしまうので」
さらに…。
参加者
「年収はいくらですか?」
ストレートな質問に、丸山選手も思わず苦笑い!?
丸山希選手
「いまは、たくさん友達と遊んで、ささいなことでも大人になった時に覚えておけば、ははって笑えるので。この『はは』って笑うのが、大人になると少なくなるので、それをいまは少しずつ覚えていけばいいかなって思います」
五輪メダリストの言葉に、子どもたちは大興奮でした。
5年生
「これが勝ったという重みなんだと思いました。村とかで活躍する人になりたいです」
