ドイツ代表で3試合に出場しているマックス。(C)Getty Images

写真拡大

 J1のガンバ大阪は4月30日、元ドイツ代表DFフィリップ・マックスの契約解除を発表した。

 今年3月12日に鳴り物入りで加入したものの、J1百年構想リーグでの出場はなかった。32歳のSBは、クラブを通じて以下のように退団の理由を説明した。

「ここ数週間、自分のコンディションと向き合う中で、ピッチ上でチームに十分な貢献をすることが難しいと判断しました。この決断は簡単なものではありませんでしたが、プロとして最善の選択だと考えています」

 まさかの電撃退団に、母国ドイツのメディアも驚きを隠しきないようだ。『SPOX』は「彼は1試合も出場しなかった!元ドイツ代表選手が、わずか1か月半で新しいクラブを去る」と見出しを打ち、次のように報じた。

「元ドイツ代表選手のフィリップ・マックスにとって、日本での挑戦は予想よりもはるかに早く終わりを迎えた。ガンバ大阪は木曜日、マックスとの契約を双方合意の上で解除したと発表した。この左サイドバックは、わずか1か月半前の3月中旬に同クラブと契約を結んだばかりだった」
 
 また、『SPORT1』も「元代表選手が電光石火の退団」と題した記事を掲載。「元ドイツ代表のフィリップ・マックスは、日本のトップリーグで新たなキャリアをスタートさせたいと考えていたが、わずか7週間で新天地を去ることになった」と伝えた。

「束の間の喜びだった。元ドイツ代表のマックスは、加入からわずか7週間で日本の1部リーグに所属するガンバ大阪を退団し、数か月の間に2度目の無所属となった」

 あまりにも早い別れとなってしまった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」