マーリンズ戦で3安打を放った大谷翔平(ロイター)

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 ドジャース大谷翔平投手(31)が初のサイ・ヤング賞受賞へ向け投手に専念する。

 ドジャースは27日(日本時間28日)、本拠地マーリンズ戦に9回二死満塁からタッカーのサヨナラ適時打で5―4で勝利。「1番・DH」で出場した大谷は9回に1点差に迫る適時二塁打を放つなど、3安打1打点の活躍で勝利に貢献した。

 劇的な勝利後、デーブ・ロバーツ監督(53)は28日(同29日)のマーリンズ戦に中5日で先発する大谷ついて「明日は打たない」と断言。13連戦の12戦目でナイター翌日のデーゲームであることを考慮したという。

「ジャパニーズ・ヘリテージナイト」での活躍に指揮官は「サヨナラホームランを打つんじゃないかと思った。ここ3日間の打撃内容は本当に素晴らしい」とベタボメだった。

 大谷は今月15日のメッツ戦で5年ぶりに投手のみで出場。今季はここまで4戦を投げて防御率0・38、2勝0敗の好成績となっている。