山形放送

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任期満了に伴う高畠町長選が14日告示されます。これまでのところ再選を目指す現職と新人のあわせて2人が出馬を表明していて一騎打ちとなる公算が大きくなっています。

高畠町長選に出馬を表明しているのは現職で再選を目指す高梨忠博さん(77)と新人で前の町議会議員の山木義昭さん(68)です。
現職の高梨さんは前回2022年の町長選で、当時の現職を破り初当選を果たし現在1期目です。
新人の山木さんは高畠町職員を経て2019年から町議会議員を務め2期目の途中に出馬を表明しました。
10日、2人は町内で開かれた公開討論会に出席し、自身の考える施策を訴えました。このうち産業の振興については。

無・現 高梨さん「高畠町には食品加工の事業所が多くある町で作った農産物を工場に持って行って加工品を作ってもらう。町の商品の価値も上げていきたいそして農家の所得向上につなげていきたい」

無・新 山木さん「デジタル化や人材育成に対する支援地域事業や設備投資のリスク軽減を図らなければならない事業継承、後継者支援など経営者のマッチングも有効と考えている単発的な支援ではなく長期的なサポートが必要と考えている」

また、今後の町づくりについては。

高梨さん「2期目を迎え一番先にやりたいことは若者の育成今までは子どもとお年寄りの方の施策に力を入れていたが今度の4年間は若い人を中心に進めていきたいそして町の活性化を図っていきたい」
山木さん「50年後100年後に生きる未来の町民が高畠に住んでいてよかったと思えるような町づくりの種を今からまいておくことも私たちの重要な仕事と考えている。あらゆる資源をいかして町の活性化地域経済の振興発展を図りたい」

14日告示される高畠町長選は午前8時半から午後5時まで立候補の受け付けが行われ19日に投開票が行われます。これまでのところ2人のほかに出馬の動きはなく、現職と新人による一騎打ちの公算が大きくなっています。高畠町の有権者数は13日現在1万7913人となっています。