サイバー犯罪防げ 高校生が一日対策官に【徳島】
2月13日、名西高校でサイバー犯罪対策に取り組む生徒らが、県警から一日対策官に任命され、一般の生徒らを前に授業を行いました。
一日対策官を委嘱されたのは、名西高校の生徒10人で作るサイバーセキュリティ班です。
13日、班長の大和未来さんが、代表して委嘱状を受け取りました。
名西高校は2023年に県警からサイバーモデル校に指定されて以来、中学生にインターネットの危険性を教える出前授業などを行ってきました。
「ただのプロフィールに見えるんですが、もうこのプロフィールだけで、住んでいる都道府県だとか年齢、クラスが分かってしまうんです」
委嘱式の後、班員らが一般の生徒を前に、SNSの危険性に関する授業を行いました。
(授業を受けた生徒(2年))
「写真とかSNSにあげるんで、その時は、もう一度確認してからあげたほうがいいなと思いました」
(授業を受けた生徒(2年))
「全部のSNSのパスワードを統一してはいけないというので、ギクリとなりました」
(名西高校サイバーセキュリティ班・大和未来 班長)
「SNSが身近にあるからこそ、(危険性を)軽く見てしまっている部分とかあると思うので、他人事じゃないんだということを強く伝えていきたい」
