JRT四国放送

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鳴門市の排水機場で、工事のため敷地内に保管していた電線約600キロが、盗まれたことが分かりました。

被害総額は、20万円ほどとみられています。

(記者)
「被害にあった鳴門市の排水機場です。こちらのチェーンが何者かによって破壊され、ブルーシート横側に置かれていた大量の電線が盗まれたということです」

電線が盗まれたのは、鳴門市撫養町の新池川排水機場の敷地内です。

県東部県土整備局によりますと、2月2日の午前9時ごろ、作業に訪れた工事施工者から「ケーブルがなくなった」と県に連絡がありました。

新池川排水機場では、1月からポンプなどを稼働させる操作盤の工事を行っていて、それに伴い、撤去した電線約600キロを袋に入れ保管していました。

電線には銅が含まれていて、被害総額は約20万円とみられています。

これを受け、工事施工者は2日、警察に被害届を提出しています。

また、県は「パトロールを強化し、再発防止に努める」とコメントしています。