JRT四国放送

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SNS上で暴力動画の拡散が相次いでいることを受け、県教育委員会は1月22日に緊急会議を開き、関係部局の連携強化を確認しました。

22日に開かれた緊急会議には、県教育委員会の中川斉史教育長を始め、県警や県関係部局の部長らが出席しました。

冒頭、中川教育長は、今、全国で問題となっているSNSでの暴力動画拡散について「被害児童の尊厳を傷つけるだけでなく、教育環境を著しく損ない断じて容認できるものでない」と述べ、現状への危機感を示しました。

その上で会議では、早期発見が大切だとして、教育現場で対応に迷った場合には、速やかに警察へ相談することや、県の児童相談所による支援や電話相談の周知を進めることなどを確認し、三者間の連携を強化していくことを決めました。

県教委によりますと、県内ではSNSによる暴力動画の拡散は、現時点で確認されていないということです。